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妊娠の症状 その2~基礎体温が下がらない

妊娠の症状◎基礎体温がさがらない


女性の基礎体温には一定の周期があります。

月経から排卵日までは低温期。

排卵後2週間くらいは高温期。

その後、再び低温期になって月経が始まります。

それが普通のパターンです。

しかし、妊娠すると体温は下がりません。

そのままずっと高温を保ちます。

これは、黄体ホルモンの働きによるものです。

黄体ホルモンは、子宮内膜を厚く柔らかくして、受精卵の着床を助ける役割を持っています。

妊娠しなかったらその必要がなくなりますから、それが分泌をやめますが、しかし、着床した場合には、さらに分泌を続け、受精卵を保護します。

この黄体ホルモンには、体温を上げる作用もあるため、妊娠すると高温が続くということになるのです。

普通は高温期は2週間ほどですが、3週間以上続くようなら、妊娠と考えて間違いないようです。

この記事のカテゴリーは「妊娠の症状」です。
妊娠の症状は人により様々で、すぐに体の変化に気がつく人もいれば、全く自覚症状のない人もいますので、妊娠の確認はできるだけ早くしたいものですので、妊娠の症状が現れたらすぐに産婦人科で診察を受けましょう。
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